BAND
処理デキズ
処理デキズ『遠くなって』offical music video
処理デキズ
http://syoridekizu.jimdo.com
４人組バンドとして前身バンドを結成し、その後、ギタリスト脱退により、現在の３ピース編成になる。
２００６年６月にバンド初のデモ音源『夜明け』をリリース（廃盤）
２００８年５月、２ndCD『世界中』発売。CD発売を記念して、レコ初イベント『感覚、声に成らず』開催。
２０１０年、レーベル、REVORUTION TEMPLEからリリースされた『REVORUTION PEOPLE』に２曲参加！新潟、青森など東北を中心にツアーをまわる。ツアーファイナルは、新代田FEVERで行われた。
２０１２年、３rdCD『或る描写.ep』発売。
時に衝動的に、時に描写的なサウンドを描く３ピースロックバンド。
〜サダからの一言〜
こういうバンド紹介の掲載する順番とかすごい悩むんです僕。
ただ今回のこのイベントは処理デキズBASSのリュウさんと作ったようなものでして。
ある日の仕事終わりに２人で日高屋で飲みながら、
さだ『こういうイベントやってみたいんですけど！』
リュウ『いいですね！やりましょう！』
さだ『じゃあ処理デキズでてくださいね！』
リュウ『........いいですよ（笑）』
ということで、その後こんなバンド呼びたいな〜とか、
こういうイベントにしたい！
とか想いを伝えて色々と協力してくれました！
ということで１番上に掲載するべきだろう！という独断で
最初に紹介させてもらいました。
後日、処理メンバーの松瀬さん、大将さんにも快く出演承諾してもらって。
来る9/26では
処理デキズに負けないように僕も照明でLIVEしたいと思います。
ハルカカナタ
ハルカカナタ
http://www.geocities.jp/hrccnt/
2006.4 ハルカカナタとして活動を開始。
眞田(vocal/guitar)斉藤(drums)星(bass)による、
独自の世界観を持つスリーピースロックバンド。
「感情と言葉の距離を唄いに来ました。」その一言から始まるライブは 時には呼吸すら許されないような静寂で、
時には耳を塞ぎたくなるような轟音でフロアを包み込む。
涙を止めてくれる音楽が信じられなくなった貴方に、
一緒に泣いてくれる音楽を。
〜サダからの一言〜
初めてハルカカナタのライブを観たのはいつだったけな？
恐らく２年前とかかな〜？と思います。
でもこれだけは覚えていて、初めて見た時に照明をやって、
自然と何つけようとか、こうしたらカッコいいんだろうな〜
とかが出てくるようなバンドでした。
多分ハルカカナタのやりたい、表現したいことと、
僕の表現したいことが一致してるんじゃないかと思います笑
毎回息をのむLIVEをしてくれるので、
僕の方が緊張してますし。
毎回予想を上回るLIVEをしてくれるので、
僕もそれを超えていけるように頑張ります。
mizuirono_inu
Dreamer/mizuirono_inu
mizuirono_inu
前身band,headbadderringerのメンバー、渡邊Яain,sashi,tokosuの３名により2006年mizuirono_inu結成。
2007年ba,misoko dr,フランスを迎え都内を中心にlive活動を開始。
2009年misokoが脱退。
これを機に従来のサウンドから大きく方向を変える。
エレクトロニカ、ノイズ、トリップホップ等、多彩な音楽から多大な影響を受けたsashiが吐き出した音に、バンドアンサンブルを重ねる独自のスタイルを築き、自分達の音楽を「ill emotional」を名乗る。
多様なジャンルをmanipulatした音に融合する生音。
自身の経験に基づく、常軌を逸した歌詞。
それはまるで、東京の小さな部屋で体育座りする王様達が作った
おかしな世界のメリーゴーランド。
2013年10月、KASHIWA Daisuke氏にMIX、MASTERRINGを依頼しfirstdemo【room/dreamer】をリリース。
渋谷「残響shop」にて発売中。
2014年2月、「Fragment」主宰レーベル 術ノ穴 より、2月5日発売のcompilation album「Hello!!! vol.7」にfirstdemo【room/dreamer】収録曲「dreamer」で参加。
〜サダからの一言〜
今回のイベントに出てくれるバンドは
元々自分と仲の良いバンドだったりとか多い中、
mizuirono_inuは実際あんまり喋ったことのないバンドなんですね。
もちろん、３年ぐらい前から知っているし
何回も見ていて『カッケ〜！』って思っていたんですが、自分シャイなんで話しかけれなかったんですね。
それで今回イベントやるんで出てください！って言いに行って、あんまり話したことのないのに快くOKしてくれて。
もちろん照明がバッチリ決まっていたらかっこいいんですが、そんなんカンケイなしにかっこいいんすよね。
僕は普段生活していく中で、嫌なことがあったり、
やる気がなくなった時はDreamerを聴きます。
うまく言えないので、9/26のイベントに是非遊びにきて、
ライブを観てみてください！
イタンジ
スワロウテイル〜解離の船/イタンジat下北沢MOSAiC
CHARTREUSE
CHARTREUSE/ハイウェイスター
taicoto orient
taicoto orient "Decoded" Music Video
イタンジ
http://www.itange.info/top.html
2009年結成。
埼玉、東京を中心に活動。
2010年9月、1stデモ『心臓』発売。
それに伴い、鳩ヶ谷Cargoにて自主企画『異端審問』開催。大成功を収める。
2012年6月、UPANSAD主催コンピレーションアルバム『S.U.N.S』に「FILTER」で参加(5曲目に収録)。
また、それをきっかけとして2012年9月、イタンジ主催コンピレーションアルバム『宇宙の小部屋』を発売。
同世代の収録バンドを集めた2デイズのレコ発イベント『宇宙の小部屋』は両日とも大成功に終わる。
さらに2012年10月、イタンジ単独では初となる全国流通版の1stアルバム『嘘と酸素は水の中』を発売。
それに伴いツアーを敢行し、活動の場を全国に広げる。
2013年11月、自主制作盤の1stシングル『スワロウテイル』発売、ショートツアーを敢行。
ツアーの締めくくりとして処理デキズ、aprilaprilとのスリーマンを開催し、成功を収める。
〜サダからの一言〜
僕の勝手なイメージなんですけど、イタンジって
いつみてもいいLIVEしてるんですよね。
かといって、毎回変わらない平坦なLIVEってわけじゃないんですよ。
自分が見てる時にたまたまいいLIVEしている時に観ているのか、本人たちはどう思ってるかわかんないんだけど笑
いつも最高のライブをみている気がします。
イタンジは最初はこのイベントに誘おう！って思って
なかったんです。
なんでかっていうと、まず出てくれると思ってなかった。
でもある日、久々にイタンジのLIVEみて、
『あっやっぱりイベント出て欲しい！』って思って、
イタンジ帰る時に引き止めて話しして笑
メンバー皆んなその場で返事くれて嬉しかった。
イベント当日も最高のライブをしてくれると思ってます！
僕も１リスナーとして楽しんで聴きたいと思います。
CHARTREUSE
http://blog.goo.ne.jp/pengin_14
2008年 結成
2011年 粂澤がドラムで加入。
12月1日に高円寺Mission'sで初レコ発企画
1stミニアルバム「Kalium」ライブ会場で販売中！
2012年 岩崎(Ba)が脱退。松浦がサポートメンバーとして加入。
10月に四ツ谷OUTBREAKで自主企画を行い成功に収める。
2014年、活動の幅を日本中に広げながら精力的に活動中。
〜さだからの一言〜
このイベントのコンセプトとして、
『照明をやりたいバンド』ってのが第一だったんですが、
CHARTREUSEはそう考えた時に真っ先に候補に上がったバンドで、大分早い段階でお誘いさせてもらいました。
越谷easy goingsにはかなり出演していただいてて、
一週間ぶっ通しで出演などする(家はメンバー皆んな遠いみたい)かなりぶっとんだクレイジーなところもあり、
今回お誘いした時も、『照明やりたいバンドをお誘いしているんです。照明の僕がメインのイベントなんですけど笑』
と話しした時に、
『いやー頭おかしいですね〜笑』
『変なイベント好きなんで出ます笑』
と快く出演決定していただきました。
CHARTREUSEのLIVEはまるで一本の映画を見ている
かのような、感覚になります。
ノリノリのロックンロールを歌ったと思えば、
一気に深い闇に持って行かれる楽曲もあり、
かなり起承転結な、猟奇的なバンドだと感じています。
一度みたら病みつきになるバンドなので、
是非イベントに遊びにきて、CHARTREUSEの
虜になっていってもらいたいです！
taicoto orient
http://taicoto-orient.tumblr.com
野性的なリズムと無国籍風のギターフレーズ。
2013年3月、Taniを中心に結成。
ARCADE FIREやOF MONSTERS AND MENなどの海外インディーバンドに影響を受け、メンバーを大幅に増員。サウンドの厚みや、ライブでの多幸感を追求する。2013年11月、現メンバーでの活動を開始。積極的にライブ活動やプリプロを行う。
2015年3月、三曲入りEP「Saki from Rubaiyat」を発売。iTunes、Amazon MP3での配信やdisk unionでの委託販売にてジワジワと販売枚数を伸ばしている。
自主企画やライブ出演ごとに味方を増やしながら、元気に活動中。
〜サダからの一言〜
実は今回のイベント出演者の中で一番付き合いが長いのはこのバンド。
彼らがまだ大学生だった時に僕が以前働いていたリハーサルスタジオに練習しにきてくれていたんですね。
その頃は今のバンドではなくて、メンバーそれぞれ違うバンドをやっていて。
僕がその職場を辞めてから全然連絡もとっていなかったのですが、たまたま会う機会があって。
その時にtaniちゃんから音源もらって、
家で聴いてみたら
『かっこいいじゃん！』ってなって。
ずっと越谷easy goingsに呼びたかったバンドで、
今回越谷easy goings初上陸なのでどんなLIVEをしてくれるのか僕も楽しみにしてます。
彼らも僕も出会ってから結構な年月。
お互いに成長している所を見せつけあいしよう！
Pumpkin Breaks The World's Revelation
エスクレッソン
6/26発売『スカイロケット』トレーラー –エスクレッソン–
Pumpkin Breaks The World's Revelation
2014年埼玉県越谷市にて本格始動！
スクリーモのベースサウンドにエレクトロ、トランスの要素を組み込んだピコピコラウドロックバンド！
この時代、この世代に生まれたからこそできる音楽を追求するべく活動中！
ステッカー付き1曲入り無料配布CD
ライブ会場配布
タワーレコードイオンレイクタウン店にて200枚限定配布（配布終了）再配布中！！！
〜サダからの一言〜
まず、これだけは言っときたい。というか言わないと
いけないと思うんで、言いますが、バンド名が長い笑
Pumpkin Breaks The World's Revelationを
僕的に一言で表すと、
『キラキラのバキバキでミラーボールグルグルバンド』
わけわかんないですが、LIVEを観てもらえれば意味がわかると思います笑
彼らは結成してまだ間もないですが、LIVEの勢いと楽曲の完成度は越谷の若手バンドの中でもトップクラスでいいです！
LIVEでは思わず体が揺れてしまうようなキラーチューンを攻め込んでくるので僕も全開でミラーボールを回して
行きたいと思います！
エスクレッソン
http://escresson-kame.jimdo.com
埼玉県越谷発のスリーピースバンド。
高校在学時、それぞれ別のバンドを組んでいた三人が
【エスクレッソン】を結成。
2013.03.10 越谷EASYGOINGSにて初ライブ。
2014.01.06 越谷EASYGOINGSでのライブでオリジナル曲を初披露。
2014.06.26 新宿JAMにて1st demo「にじいろの傘」のレコ発企画「〜エスプレッソはいかが？〜Vol.1」を開催。
2014.08.16 この日から配布が開始された越谷EASYGOINGSのV.A「LISTEN TO KOSHIGAYA Vol.5」に「Try and life」が収録。
2014.09.02 東京都渋谷区にある残響shopにて1st demo「にじいろの傘」が取り扱い開始。
2015.6.26 越谷EASYGOINGSにて2nd demo「スカイロケット」レコ発企画「エスプレッソはいかが？〜Vol.2」を開催
〜サダからの一言〜
今回のイベントに出演してくれる中で一番若手バンド。
ただ他の出演バンドにも引けを取らないようなポテンシャルを秘めております。その力未知数です。
エスクレッソンは越谷のバンドの中でも一番僕と
喋ってくれるバンドで。
楓ちゃんと話してると純粋すぎて、いかに自分が汚れてる人間か知らされるし
自分が本当に弟とか妹ぐらいの歳の差なんだけど、いい曲歌うんだ。
MCはちょっと変だけど、楽しそうにLIVEをやっているのを見るとつい頑張れって思うし後押ししたい！って思うバンドなんです。
正直まだまだなダメな所もあるけど、
9/26はめちゃくちゃいいLIVEしてくれることでしょう！笑
よろしく！